傍観の罪科 - *Luna/IA.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:00.00] 作词 : *Luna[00:00.25] 作曲 : *Luna[00:00.50][00:29.90]誰を軸に世界は回る? 回る方に何がある?[00:37.20]誰の引力が何を統べる? 抵抗を忘れて[00:44.63]今日もまた 繰り返される劇場は[00:53.02]僕を忘れて 幕が上がってく[01:00.54][01:13.11]どうして何時迄も僕は遠く[01:16.49]客席の一部に隠れるのか[01:20.52]何を讃えて意味などない[01:23.59]拍手を虚しく鳴らしているのか[01:27.83][01:41.66]無数の細い糸は絡み 大きな傷跡を落とす[01:48.80]乾いた歪な手を重ね それぞれは薄れる[01:56.18]前ならえ その声は空気に混ざり[02:04.29]僕はひとり ずっと立ち止まっていた[02:11.81]何故[02:13.77]もしも[02:15.69]何度逸らしたか[02:19.03]まだ、僕は[02:23.34][02:24.37]どうして何時迄も僕は深く[02:28.15]その目の意味を飲み込んでいくのか[02:32.28]何を守って荊も無い[02:35.44]道だけを選んで歩いているのか[02:39.59][02:53.34]何かの模範に なりたくない[02:58.31]敷かれたような レールの上 並びたくなくて[03:06.03]それでも[03:07.83]自分で作るのを 怖がったんだ[03:14.30]臆病さを 勘違いして 抱え込んだ[03:23.51]捨てられたはずなのに[03:26.74][03:29.22]どうして何時からか僕は弱く[03:32.53]君の視線から逃げていたのか?[03:36.75]何度、何度でも君のもとへ[03:39.68]この手を伸ばすだけ[03:42.66]なのに[03:43.38]止まって、届いて[03:45.37]僕の声が[03:46.98]どこまでも響くほど鳴ったなら[03:51.09]君を救ってあげられただろう[03:54.32]拍手を掻き消した[03:57.05]あの夕暮れに[04:03.53]
展开