いきて、しぬ - 花桐はづき.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:00.00] 作词 : 花桐はづき[00:01.00] 作曲 : 花桐はづき[00:12:84]秋真昼の澄んだ空[00:17:76]新米もまだ草の匂いを[00:23:86]心の隅で覚えてる[00:28:92]日も短くなったね[00:35:17]箪笥の中にしまった[00:40:14]見ないように固く蓋をしてた[00:46:06]値札がついたそのまま[00:50:64]それがわたしの叫びでした[00:55:49]思い出は時に残酷で[01:02:05]気づかないフリができるから[01:06:73]許すことが一番楽で[01:13:46]きっともっと[01:16:45]優しい人になれるのに[01:25:39]誰もみな知らぬところで涙 流して[01:30:30]どれほど傷をつけてきただろう[01:36:23]人は生きて生きてうまい飯食って[01:40:86]それで死ぬのです[01:46:73]どうかその日が来るまでは幸せでいて[02:18:50]悲しいとか[02:21:05]苦しいとか[02:23:31]できれば口にしたくはなくて[02:29:64]たとえその日を迎えても隣にいさせて[02:40:70]新しく舞うから[02:46:34]誰もみな知らぬところで涙 流して[02:51:14]どれほど傷をつけてきただろう[02:56:98]人は生きて生きてうまい飯食って[03:01:80]それで死ぬのです[03:08:39]誰もみな人を愛すと限らないけど[03:13:65]誰かを思って傷をつけ合って[03:19:45]人は生きてやっぱうまい飯食って[03:24:13]それで死ぬのです[03:29:70]どうかその日が来るまでは幸せでいて[03:41:13]たとえその日を迎えても隣にいさせて
展开