紫陽花の夜 - Yuumi/奶茶Miruky.mp3
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[00:00.000] 作词 : 无[00:00.203] 作曲 : 无[00:00.406]紫陽花の夜---ねじ式[00:00.797]/Miruky[00:01.306]閉じ込められてた言葉が 胸の中[00:06.457]どしゃぶりの雨を降らせる夜[00:12.207]/Yuumi[00:12.313]魔法が解けてしまうならこの痛み[00:18.058]抱きしめて夜を明かしたい[00:33.409]/Miruky[00:33.710]似たもの同士だからこそ解ってた[00:39.485]軌道が外れた二人の未来[00:45.346]/Yuumi[00:45.842]重力に惹かれる星の屑のように[00:51.101]塵に還る運命と[00:56.743]/Miruky[00:56.950]静かに密かに重ねた嘘[01:00.100]火がつき燃え出した[01:02.829]優しさが何の理由にもならない事[01:06.265]解ってたのにな[01:08.584]/合[01:09.087]ため息色した季節がほら[01:11.793]心に風穴を開けて[01:14.716]良かった事だけ頭巡り[01:18.038]張り裂けそうなんだよ[01:20.966]左脳じゃなく理論じゃなく[01:23.790]身体中に溢れてる[01:26.836]雨音に消えそうな声[01:30.268]「アイタイ」[01:33.300]/Yuumi[01:33.805]「ありがとう」を重ねた日々灯しても[01:39.335]一度の「ごめんね」が吹き消した[01:45.361]/Miruky[01:45.564]未熟さの病に冒され彩りを失った[01:53.043]花はもう咲かない[01:56.283]/Yuumi[01:57.085]こんなに暑いのに手をポケットに[01:59.797]しまいこんで歩いたのは[02:02.323]いつも繋いでた右手がほら[02:05.951]行く場所が無いから[02:09.100]/合[02:09.599]右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく[02:12.119]この部屋の片隅で[02:14.351]君の匂いがしだいに消えていく[02:20.522]/Miruky[02:20.727]独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく[02:26.483]/Yuumi[02:26.878]鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」[02:29.807]夜が更けていく[02:32.628]/Miruky[02:33.124]ため息色した季節がほら[02:36.171]心に風穴を開けて[02:38.293]良かった事だけ頭巡り[02:42.140]張り裂けそうなんだよ[02:44.963]/合[02:45.263]左脳じゃなく理論じゃなく[02:47.937]身体中に溢れてる[02:50.563]雨音に消えそうな声[02:54.215]「アイタイ」
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