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crow - higma/星界.lrc

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[00:00.000] 作词 : higma
[00:01.000] 作曲 : higma
[00:03.027]時計は回っていた
[00:04.880]どこにも帰れないまま
[00:06.746]私がいる場所すら
[00:08.598]朧気になっていたの
[00:09.953]
[00:10.472]試しに笑ってみても
[00:12.329]試しに泣いてみても
[00:14.204]掠れかかった声は
[00:16.316]どこにも届かないな
[00:17.390]
[00:17.912]揺らいだ足元の奥に潜んだ
[00:22.179]自分の影にいつも追われていた
[00:25.638]無くしたものはまた忘れたまま
[00:29.625]ベットで目をつむってた
[00:32.552]
[00:33.086]時計は回っていた
[00:34.934]今日もきっと眠れないや
[00:36.814]鉛のような空気が
[00:38.665]喉の奥に支(つっか)えいていた
[00:40.270]
[00:40.518]あなたはもう知っていたの?
[00:42.385]あなたはもう知っていたの?
[00:44.233]望んだものはいつも
[00:46.098]どこかに行ってしまうこと
[00:47.716]
[00:47.974]シナプスの結合の先に見えた
[00:51.961]カラスの鳴き声が聞こえていた
[00:55.938]暗い部屋で月を眺めたなら
[00:59.679]悪い 悪い ゆめをみみた
[01:02.063]
[01:03.138]輝きの中でどこかにおいた心
[01:06.868]また明日に消えてしまうのかな
[01:10.839]追いかけて掴んでまた離して
[01:14.601]一人きりで夜を迎えていた
[01:17.515]
[01:18.313]大事にしてたのは紛い物で
[01:22.029]また無くしたことも忘れていた
[01:25.767]間違えて迷って繰り返して
[01:29.482]私はまだどこにも行けないな
[01:37.123]
[01:48.011]時計は回っていた
[01:49.872]誰にも知られないまま
[01:51.726]あの時響いた声は
[01:53.596]今はもう聞こえないな
[01:55.183]
[01:55.446]試しに笑ってみても
[01:57.311]試しに泣いてみても
[01:59.174]伝えたかった言葉
[02:01.023]どこにも届かないな
[02:03.693]
[02:18.295]時計は回っていた
[02:19.885]どこにも帰れないまま
[02:21.747]私がいる場所すら
[02:23.627]朧気になっていたの
[02:24.956]
[02:25.494]試しに笑ってみても
[02:27.339]試しに泣いてみても
[02:29.465]掠れかかった声は
[02:31.068]どこにも届かな
[02:32.138]
[02:32.414]かな かな かな かな かな かな
[02:34.530]かな かな かな かな かな かな
[02:37.710]
[02:38.780]輝きの中でどこかに置いた心
[02:42.512]また明日に消えてしまうのかな?
[02:46.235]追いかけて掴んでまた離して
[02:50.228]一人きりで夜を迎えていた
[02:53.687]
[02:53.949]大事にしてたのは紛い物で
[02:57.663]また無くしたことも忘れていた
[03:01.399]間違えて迷って繰り返して
[03:05.107]私はまだどこにも行けないな
文本歌词
作词 : higma
作曲 : higma
時計は回っていた
どこにも帰れないまま
私がいる場所すら
朧気になっていたの
試しに笑ってみても
試しに泣いてみても
掠れかかった声は
どこにも届かないな
揺らいだ足元の奥に潜んだ
自分の影にいつも追われていた
無くしたものはまた忘れたまま
ベットで目をつむってた
時計は回っていた
今日もきっと眠れないや
鉛のような空気が
喉の奥に支(つっか)えいていた
あなたはもう知っていたの?
あなたはもう知っていたの?
望んだものはいつも
どこかに行ってしまうこと
シナプスの結合の先に見えた
カラスの鳴き声が聞こえていた
暗い部屋で月を眺めたなら
悪い 悪い ゆめをみみた
輝きの中でどこかにおいた心
また明日に消えてしまうのかな
追いかけて掴んでまた離して
一人きりで夜を迎えていた
大事にしてたのは紛い物で
また無くしたことも忘れていた
間違えて迷って繰り返して
私はまだどこにも行けないな
時計は回っていた
誰にも知られないまま
あの時響いた声は
今はもう聞こえないな
試しに笑ってみても
試しに泣いてみても
伝えたかった言葉
どこにも届かないな
時計は回っていた
どこにも帰れないまま
私がいる場所すら
朧気になっていたの
試しに笑ってみても
試しに泣いてみても
掠れかかった声は
どこにも届かな
かな かな かな かな かな かな
かな かな かな かな かな かな
輝きの中でどこかに置いた心
また明日に消えてしまうのかな?
追いかけて掴んでまた離して
一人きりで夜を迎えていた
大事にしてたのは紛い物で
また無くしたことも忘れていた
間違えて迷って繰り返して
私はまだどこにも行けないな