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蒼海行列車 - 小笠原仁.lrc

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[00:00.00] 作词 : 小笠原仁
[00:01.00] 作曲 : Shinnosuke
[00:19.90]I’ll be staring at the horizon with that sunlight
[00:26.26]ソラに宝石達が尾を引いた日
[00:35.93]なんか久々に 空を見た気がして
[00:41.07]思わず飛び乗った列車の車輪 くたびれた切符
[00:45.17]次の駅はどうやら100 年後らしいな
[00:50.21]Pass & Pass
[00:51.14]Sky を裂く赤のコントレイル
[00:52.74]白煙吐く宙を描くこの Train
[00:54.89]いつの間にかThrough抜け出したMidnight 聞くのだけじゃそう もうじれったい意味が無い
[00:59.58]止まる弱さにきっかけ与えるSunny day そればっか
[01:02.54]知ってればみーんな Want to be happy
[01:04.09]ゆく「前話に」? それじゃ Fuzzy? どれもお気に召すままに
[01:06.53]Pick it & Ride
[01:08.15]正しいのさ君も僕もね 行き先はどうなんだい? 分かりゃこんな苦労はないぜ
[01:18.26]裸足のまんま飛び出したあの日の様に 今は”気の向くまま”に踊っていたいだけ
[01:30.03]ソーダの瓶と並んだ黒猫が口開いて
[01:34.61]『笑えるほど遠く行くんだね。もう誰も君を知らないんだぜ』
[01:39.16]『そっか』ってなんかに手を振った I’m not leaving I scream a little
[01:43.99]指伝う青さがやけに沁みいって
[01:48.03]『Hi Mr.! How’s going? No more rain sister. But the wind’s blowing』
[01:53.03]新たな Story のためにとったインク 理想の自分通りに今はリップシンク
[01:57.86]鍵の尾とヒゲ揺らす相棒とまた旅立つ 今もまだ探している Only one thing
[02:02.35]今に消える青に溶ける逆さまに Let’s shake your body
[02:04.94]Pick it & Ride
[02:27.84]誰も聴いてないない
[02:32.22]僕だけの音はそう
[02:37.50]光って散ったって
[02:41.67]誰かの手の中で Ticket になっている
[02:45.86]What would do? It’s your call!
[02:46.87]One
[02:47.32]The train speeds up speeds up
[02:48.99]Two
[02:49.83]Keep running p-past the meteors 軋む車輪あがる咆哮
[02:53.78]Three
[02:54.51]Let me hear the shout
[02:55.91]「If we want change we must pay」 倣わないままDisobey
[03:00.73]安心じゃない未定不安が足りない The days of being set in stone are over
[03:05.20]『You really are always selfish』『 Yup,You’re right』『……』
[03:10.51]I’ll be staring at the horizon with that sunlight
[03:18.85]全部覚えてんだ溶けて消えた氷菓の様な寂しささえも
[03:29.35]正しいのさ僕も君もね ほら見な地平も憂いもない
[03:36.57]果てゆく蒼海行列車に
[03:39.10]裸足のまんま飛び出したあの日の様に
[03:45.06]今は”気の向くまま”に踊っていたいだけ
[03:50.35]The train will go and go
[03:55.29]Like a falling star
文本歌词
作词 : 小笠原仁
作曲 : Shinnosuke
I’ll be staring at the horizon with that sunlight
ソラに宝石達が尾を引いた日
なんか久々に 空を見た気がして
思わず飛び乗った列車の車輪 くたびれた切符
次の駅はどうやら100 年後らしいな
Pass & Pass
Sky を裂く赤のコントレイル
白煙吐く宙を描くこの Train
いつの間にかThrough抜け出したMidnight 聞くのだけじゃそう もうじれったい意味が無い
止まる弱さにきっかけ与えるSunny day そればっか
知ってればみーんな Want to be happy
ゆく「前話に」? それじゃ Fuzzy? どれもお気に召すままに
Pick it & Ride
正しいのさ君も僕もね 行き先はどうなんだい? 分かりゃこんな苦労はないぜ
裸足のまんま飛び出したあの日の様に 今は”気の向くまま”に踊っていたいだけ
ソーダの瓶と並んだ黒猫が口開いて
『笑えるほど遠く行くんだね。もう誰も君を知らないんだぜ』
『そっか』ってなんかに手を振った I’m not leaving I scream a little
指伝う青さがやけに沁みいって
『Hi Mr.! How’s going? No more rain sister. But the wind’s blowing』
新たな Story のためにとったインク 理想の自分通りに今はリップシンク
鍵の尾とヒゲ揺らす相棒とまた旅立つ 今もまだ探している Only one thing
今に消える青に溶ける逆さまに Let’s shake your body
Pick it & Ride
誰も聴いてないない
僕だけの音はそう
光って散ったって
誰かの手の中で Ticket になっている
What would do? It’s your call!
One
The train speeds up speeds up
Two
Keep running p-past the meteors 軋む車輪あがる咆哮
Three
Let me hear the shout
「If we want change we must pay」 倣わないままDisobey
安心じゃない未定不安が足りない The days of being set in stone are over
『You really are always selfish』『 Yup,You’re right』『……』
I’ll be staring at the horizon with that sunlight
全部覚えてんだ溶けて消えた氷菓の様な寂しささえも
正しいのさ僕も君もね ほら見な地平も憂いもない
果てゆく蒼海行列車に
裸足のまんま飛び出したあの日の様に
今は”気の向くまま”に踊っていたいだけ
The train will go and go
Like a falling star