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致两千年后…或是…两万年后的你(《进击的巨人 最终季 完结篇》主题曲翻唱) - VibeKnife.lrc

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[00:01.00]二千年... 若しくは... 二万年後の君へ(致两千年后…或是…两万年后的你)(《进击的巨人 最终季 完结篇》主题曲翻唱)
[00:08.00]翻唱:VibeKnife
[00:14.096] An dich in zweitausend oder zwanzigtausend Jahren
[00:19.477]
[00:19.794] 弔いの花の名前も知らず
[00:26.183] 飛び去りし鳥の遺したあとに
[00:32.677] 草木は芽吹き今年もまた春が来る
[00:40.187] 冬を置き去りに
[00:43.841]
[00:45.020] 巡る季節に恨み歌えど
[00:51.708] あなたは二度と帰ってこない
[00:58.011] 最後の口づけを赤く染めたのは私
[01:05.361] 他の誰でもない
[01:10.152]
[01:14.906] 震える首筋を包み込む温もり
[01:21.195] 私は何度でもこの寒さに立ち向かう
[01:27.381] 戦えと戦えと繰り返すあなたの言葉
[01:33.267] 今でも絶えずまだ響いてる
[01:39.678]
[02:07.158] 時が運んだ穏やかな日々
[02:16.374] 手向けた花のように
[02:20.800] 秘めた言葉は誰にも告げず逝く
[02:26.966]
[02:27.032] 《繰り返される夜の鎮魂歌(Requiem Requiem)》
[02:33.453] 檜には君が愛した花を
[02:40.378] 罪を許すなら暁よ照らせ
[02:54.465]
[02:58.385] Die Welt das Schwert des Jungen zerbrochen hat
[03:01.867] Wird die Spitze des Wolkenkratzers erreichen
[03:05.385] Und auf den Turmbau zu Babel lachend herunterblicken
[03:09.207] Hass und Sorge sind eine zweischneidige Ebene
[03:12.286] Die Geschichte wiederholt sich
[03:13.963]
[03:14.209] 産めよ増やせよと大地に満ちて
[03:18.157] 鋼鉄の鳥を空へ放った
[03:21.478] 自由は紅蓮の弓矢となって
[03:25.333] 何度も繰り返す
[03:28.185]
[03:28.509] 投げ返す石を捨てられずにいる
[03:32.352] 臆病な《人類 (俺達)》が見上げた空
[03:35.899] 流星に似た冥府の弓矢
[03:39.616] 歴史は繰り返す
[03:41.390] そしてまた《無(ゼロ)》になる
[03:45.252]
[03:49.098] 聴こえるか? モリを出ろ
[03:54.848] 何度道に迷っても
[04:01.468] 焼け野原にも草木は芽吹いた
[04:08.456] 文明が持つ影と光
[04:14.326] 総べてを見ていた大樹の洞(うろ)で
[04:20.887] 君は何を識る?
[04:24.546] La-la-la-la, la-la-la-la
[04:30.168]
[04:30.706] 二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・
文本歌词
二千年... 若しくは... 二万年後の君へ(致两千年后…或是…两万年后的你)(《进击的巨人 最终季 完结篇》主题曲翻唱)
翻唱:VibeKnife
An dich in zweitausend oder zwanzigtausend Jahren
弔いの花の名前も知らず
飛び去りし鳥の遺したあとに
草木は芽吹き今年もまた春が来る
冬を置き去りに
巡る季節に恨み歌えど
あなたは二度と帰ってこない
最後の口づけを赤く染めたのは私
他の誰でもない
震える首筋を包み込む温もり
私は何度でもこの寒さに立ち向かう
戦えと戦えと繰り返すあなたの言葉
今でも絶えずまだ響いてる
時が運んだ穏やかな日々
手向けた花のように
秘めた言葉は誰にも告げず逝く
《繰り返される夜の鎮魂歌(Requiem Requiem)》
檜には君が愛した花を
罪を許すなら暁よ照らせ
Die Welt das Schwert des Jungen zerbrochen hat
Wird die Spitze des Wolkenkratzers erreichen
Und auf den Turmbau zu Babel lachend herunterblicken
Hass und Sorge sind eine zweischneidige Ebene
Die Geschichte wiederholt sich
産めよ増やせよと大地に満ちて
鋼鉄の鳥を空へ放った
自由は紅蓮の弓矢となって
何度も繰り返す
投げ返す石を捨てられずにいる
臆病な《人類 (俺達)》が見上げた空
流星に似た冥府の弓矢
歴史は繰り返す
そしてまた《無(ゼロ)》になる
聴こえるか? モリを出ろ
何度道に迷っても
焼け野原にも草木は芽吹いた
文明が持つ影と光
総べてを見ていた大樹の洞(うろ)で
君は何を識る?
La-la-la-la, la-la-la-la
二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・