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夜舞事 (feat. Ryuto dualdrip) - つぎはぎ/Ryuto dualdrip.lrc

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[00:00.00] 作词 : つぎはぎ/Ryuto dualdrip
[00:00.20] 作曲 : Bmonument
[00:00:41]ありがとうございました
[00:01:92]その声に押されるように店を出た
[00:04:38]声が吸い込まれる街並の中で
[00:07:60]流されながら日々を紡ぐ
[00:10:81]ああしたらこう出来ていたら
[00:13:58]何てとっくにやってるか
[00:15:52]ため息ばかりついて 世の中を恨む
[00:18:71]歌ばかり聞いて 足を引きずり
[00:21:53]そんな白我を持ちながらでも
[00:23:07]それらが良くなることを
[00:25:59]まだ願ってる
[00:27:35]明日行きの夜行バスに乗り込んで
[00:30:61]メモ帳に殴り書いた物はすべて
[00:34:15]当たり前の事ばかり書いてた
[00:37:25]白称詩人
[00:38:30]頭を抱える仕草だけは一丁前だ
[00:41:28]独りごちたあの日の革命前夜
[00:44:12]ぼやきもぼやに巻かれて
[00:45:80]消えてそのまま終いになるなら
[00:48:34]火をつけて充電きれそうな携帯を
[00:51:33]松明に掲げ
[00:52:63]最後の最後まで
[00:53:80]足掻いて見せましょう
[00:55:95]やっとの思いで稼げた
[00:57:63]僅かな路銀で乗り込んだ夜行バス
[01:01:62]行き先は頭の中で何度も恋い焦がれた
[01:04:34]絵画のような未来へと
[01:07:97]ゴッホが片耳を落とす瞬間も
[01:09:91]こんな気持ちだったのか
[01:12:50]通常を演じるように努力する
[01:15:13]そんな辛さを問い鍵は反響して 自分に被さって暗さがます
[01:21:36]ヘッドホンに詰めに詰めた
[01:23:33]この憂鬱が晴れる時が来たら
[01:26:53]それは俺が変わる時だって
[01:28:49]もどかしさ喉元の言葉 強制変換
[01:31:35]君に癒えぬ傷をつけてしまった
[01:33:43]ごめんなさいも言えぬまま
[01:35:45]明日行きの夜行バスに乗り込んで
[01:38:35]メモ帳に殴り書いた物はすべて
[01:42:14]当たり前の事ばかり書いてた
[01:45:00]自称詩人
[01:45:88]頭を抱える仕草だけは一丁前だ
[01:48:85]独りごちた
[01:50:19]あの日の革命前夜
[01:51:81]ぼやきもぼやに巻かれて
[01:54:03]消えてそのまま終いになるなら
[01:56:74]火をつけて充電きれそうな携帯を 松明に掲げ
[02:00:73]最後の最後まで 足掻いて
[02:02:77]見せましょう
[02:04:42]あの時君が最後に手に取った
[02:08:37]スプレー缶の色は一体何色ですか?
[02:15:29]赤から青に変わってる信号
[02:20:21]あの夢のシンドローム
[02:23:60]変われない、君も。
[02:26:97]針堕とすintro
[02:30:41]光っていた夢が安定剤
[02:33:76]月と舞っていたあの日が"正解?"
[02:37:11]「時間止まって」願っては眩暈
[02:40:77]絵本開いてももう戻れない
[02:43:95]逸る気持ちで最後
[02:47:30]何を描ける?
[02:49:01]I know 全ては夜舞事
[02:54:19]それでも歌う哀を
[02:57:52]逸る気持ちで最後
[03:00:83]何を描ける?
[03:02:27]I know 全ては夜舞事
[03:07:70]それでも歌う哀を
[03:14:58]逸る気持ちで最後…
[03:21:41]何を描ける?I know…
[03:28:07]全ては夜舞事…
[03:34:71]それでも歌う哀を…。
文本歌词
作词 : つぎはぎ/Ryuto dualdrip
作曲 : Bmonument
ありがとうございました
その声に押されるように店を出た
声が吸い込まれる街並の中で
流されながら日々を紡ぐ
ああしたらこう出来ていたら
何てとっくにやってるか
ため息ばかりついて 世の中を恨む
歌ばかり聞いて 足を引きずり
そんな白我を持ちながらでも
それらが良くなることを
まだ願ってる
明日行きの夜行バスに乗り込んで
メモ帳に殴り書いた物はすべて
当たり前の事ばかり書いてた
白称詩人
頭を抱える仕草だけは一丁前だ
独りごちたあの日の革命前夜
ぼやきもぼやに巻かれて
消えてそのまま終いになるなら
火をつけて充電きれそうな携帯を
松明に掲げ
最後の最後まで
足掻いて見せましょう
やっとの思いで稼げた
僅かな路銀で乗り込んだ夜行バス
行き先は頭の中で何度も恋い焦がれた
絵画のような未来へと
ゴッホが片耳を落とす瞬間も
こんな気持ちだったのか
通常を演じるように努力する
そんな辛さを問い鍵は反響して 自分に被さって暗さがます
ヘッドホンに詰めに詰めた
この憂鬱が晴れる時が来たら
それは俺が変わる時だって
もどかしさ喉元の言葉 強制変換
君に癒えぬ傷をつけてしまった
ごめんなさいも言えぬまま
明日行きの夜行バスに乗り込んで
メモ帳に殴り書いた物はすべて
当たり前の事ばかり書いてた
自称詩人
頭を抱える仕草だけは一丁前だ
独りごちた
あの日の革命前夜
ぼやきもぼやに巻かれて
消えてそのまま終いになるなら
火をつけて充電きれそうな携帯を 松明に掲げ
最後の最後まで 足掻いて
見せましょう
あの時君が最後に手に取った
スプレー缶の色は一体何色ですか?
赤から青に変わってる信号
あの夢のシンドローム
変われない、君も。
針堕とすintro
光っていた夢が安定剤
月と舞っていたあの日が"正解?"
「時間止まって」願っては眩暈
絵本開いてももう戻れない
逸る気持ちで最後
何を描ける?
I know 全ては夜舞事
それでも歌う哀を
逸る気持ちで最後
何を描ける?
I know 全ては夜舞事
それでも歌う哀を
逸る気持ちで最後…
何を描ける?I know…
全ては夜舞事…
それでも歌う哀を…。